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2017/04/30ホームページ制作とSEO

【SSL化してますか?】SEOに与える影響や注意点

Webサイトの SSL化はPCとサーバー間の通信データを暗号化することが可能となり、
第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。
そうしたSSL化の先進的な企業「Google」は長年Webサイトの安全性の向上や
Webサイトを安全に閲覧できるためのセキュリティの高い接続をGmail/Google検索/YouTubeで実現してきました。
そして2014年には、グーグルがSSL化しているサイト(HTTPS化しているURL)の掲載順位を
優先的に引き上げるという発表もあり、SEO対策を行う側にとっては、セキュリティ面だけでなく、
順位にも少なからず影響を与えています。

フォームやログインページだけでなく、常時SSL化がおすすめ

以前は、個人情報を送信するフォームや、ログインページにのみSSL化しているホームページが
多くありましたが、最近ではWebサイト全体をSSL化する常時SSL化が主流となってきています。
そのメリットはわかりやすい点として

  • Cookieを保護し、なりすましを防止できる。
  • 信頼性をユーザーにアピールできる。

上記が挙げられます。

SEOに与える影響はどれくらい?

S&Eパートナーズでも、お客様に常時SSL化をおすすめしています。
SEOに与える影響は1%ほどと言われていますが、SSL化の先進企業であるGoogleですから
今後もSEOにおける影響も強めてくる事は間違いないでしょう。

HTTP/ HTTPS両方存在させるのであれば、リダイレクト設定を必ず行う

HTTPSページだけにしてしまうと、様々なリンクの変更が必要になります。
とくに被リンクの場合、URLを変更するのは不可能でしょう。
そのため、HTTP/ HTTPS両方存在させたまま、リダイレクト設定を行う事が通常多いですが、
お客様のホームページをチェックしていると SSL化が行われていても実はHTTPのページも
閲覧する事ができる、つまりHTTP→HTTPSページへのリダイレクトが行われていないサイトがあります。
リダイレクト設定を行わなければ、HTTP,HTTPS両方の URLでWebサイトを閲覧できる事になり、
同じ内容のコンテンツが重複して存在するSEO的にはマイナス評価の「重複コンテンツ」として見られる可能性があり、
SEO的には良くありませんので、必ずリダイレクト設定を行いましょう。

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