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2020/11/30

サイトマップで全てのページをGoogleに登録! WPプラグインできるSEO対策 vol.7「Google XML Sitemaps」


SEO上位化施策として日々のブログやニュースの発信が非常に大事なことは過去の記事でもご紹介してきましたが、ただただページを増やしても効果が出ずに困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

原因として記事の内容の良しあしや、更新頻度、競合サイトの存在など色々なものが考えられますが、そもそも作成した記事はちゃんとGoogleなどの検索エンジンに登録されているでしょうか?

検索エンジンに登録されなければ当然検索結果画面に表示されずいつまでたってもユーザーは見に来てくれません。
いわばその記事ページはまだSEOの舞台にも上がれていない状態です!

逆に言うと記事ページは検索エンジンに登録されて初めてSEO対策としての価値を持ち始めます。

では記事を検索エンジンに登録するにはどうすれば良いのでしょう?

漏れなくGoogleに登録するための「XMLサイトマップ」の設定方法と、それを簡単に運用するためWordPressプラグイン「Google XML Sitemaps」をご紹介いたします。

検索結果に出てこないページ…


まずGoogleなどの検索エンジンはどのようにして、サイトのページを登録するのでしょうか?
それを担っているのが「クローラー」と呼ばれるシステムです。
クローラーは私たちユーザーと同じように色々なサイトを巡回して情報を集めます。
メニューやリンクなどを辿りサイト内のページを見て回りページの情報を収集しデータベースに登録していきます。
その後そのデータベースより評価され、晴れて検索結果に表示されるようになるわけですね。

しかし、記事を公開してからすぐにクローラーが来てくれるとは限りません。
またサイト内にクローラーが来ても全てのリンクをくまなく巡回してくれるない場合もあります!
結果としてあなたの作成した記事は、いつまでも検索エンジンに登録されないかもしれません…。

サイトマップの必要性

そこで、もれなく全てのページを登録してもらうために「XMLサイトマップ」の登録をオススメします!

サイトマップとはその名の通り「サイトの地図」のことです。
ユーザーにサイト内のページを紹介する「サイトマップページ」もありますが、それと同じようにGoogleのクローラー用にすべてのページを記述したものが「XMLサイトマップ」です。
XML形式で記述されたファイルを作成し、サイト内ディレクトリに配置後サーチコンソールに登録することでクローラーがそれを元に巡回してくれるようになります。(サーチコンソールでの登録方法は後ほどご紹介します。)

XMLサイトマップ生成サービスのご紹介

XMLサイトマップを手作業で作成するとなると、対象のページ数が多ければ多いほどその作業量は膨大となってしまいます。
そこで、XMLサイトマップを生成してくれる下記のようなサービスを利用すれば、比較的簡単にサイトマップファイルを作成しましょう。
サイトマップを作成-自動生成ツール「sitemap.xml Editor」
その後作成されたXMLファイルをFTPソフトなどでアップロードすればOKです。

「Google XML Sitemaps」のご紹介

上記のようなサービスを利用すれば簡単にXMLファイルを作成できます。
しかしブログやページを追加したり構造を変更した場合、その度サイトマップを作成し直さなければなりません。
頻繁に記事を書いたりする場合、作業も管理も手間になってしまうかもしれません。

そこでもしWP環境でサイトを作成しているのなら
「Google XML Sitemaps」
の導入をススメいたします。

このプラグインを導入すると、サイトを更新する度にXMLサイトマップを自動的に更新してくれます。
また作成されるサイトマップはGoogleの推奨するフォーマットに沿っているのでSEO対策にも適しています。

「Google XML Sitemaps」の導入方法

①WordPress管理画面より左メニューの「プラグイン>新規追加」をクリックします。

②「プラグインを追加」画面の検索欄に「Google XML Sitemaps」と入力して検索します。

③検索結果から「Google XML Sitemaps」の「今すぐインストール」を押します。
その後インストールが終わったら「有効化」ボタンを押しましょう。

「Google XML Sitemaps」の設定方法

①管理画面より左メニューの「設定>XML Sitemap」をクリックします。

②「VGoogle XML Sitemaps」の設定画面の設定画面が表示されます。
基本的に変更しなくても問題ありませんが、以下の設定を行うことでサイトマップに表示したくない(Googleの検索結果に載せたくない)コンテンツやページを指定することが出来ます。

③設定項目の中腹にある「Sitemap コンテンツ」を設定することで、サイトマップに表示するコンテンツを設定することが出来ます。Google検索結果に表示されなくても良いコンテンツがあればチェックを外しましょう。

④これらの設定を行うことでXMLサイトマップが生成されます。
以後ワードプレス内で更新したコンテンツに連動してサイトマップも更新されるようになります。
設定画面上位にある「あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL:」のURLを控えておいてください。(基本的にサイト直下「https://○○○○/sitemap.xml」というURLになっています)

サーチコンソールへの登録方法

「Google XML Sitemaps」で正しくサイトマップを作成、更新できるようになってもGoogleに認知されなくては意味がありません。
2020年11月現在、サイトマップをGoogleに読み込んでもらうためにはサーチコンソールで登録しなければなりません。その方法をご紹介します。
(サーチコンソールはその他のSEO対策にも必須ツールです。未登録の方は是非とも導入してください。)

①サーチコンソールにて対象のサイトを選択後、左メニューより「サイトマップ」をクリックして下さい。

②「新しいサイトマップの追加」項目にサイトマップのURLを入力して「送信」ボタンを押してください。

③サイトマップが正しく登録されました。
XMLサイトマップは一度登録すればその後はそのURLのファイルを元にクロールされるようになります。

まとめ

今回はXMLサイトマップを作成、更新できるプラグイン「Google XML Sitemaps」をご紹介しました。

大半のホームページのユーザ流入は検索エンジンからです。
新しいページを作成したらいち早く検索結果に表示させるのが大事です。
XMLサイトマップを作成し、サーチコンソールにて登録するのは必須といえるでしょう。
もし、まだ未設定なら是非サイトマップを導入してみてください。

もちろんS&EパートナーズではSEO施策としてサイトマップの管理も行っています。
その他にもSEO施策には必須の基本設定項目がいくつもあります。
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