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ホームページ制作ニュース

2020/12/18

もしものためのバックアップ! WPプラグインできるSEO対策 vol.8「BackWPup」


ワードプレスは非常に優秀なCMS(コンテンツ管理システム)であり、世界中でこのサービスを利用してホームページやブログが作成されています。

ホームページを簡単に作成、管理でき、それでいてテーマやプラグインなどカスタマイズ性が高く多機能であることが人気の理由です。

しかし多機能ということは裏を返すと非常に複雑なプログラムの元で動いているということです。

もし何かシステムのトラブルが発生した際、サイト全体が見れなくなってしまったり、最悪今まで書いてきたブログがすべて消えてしまうことも…。

消えてしまったデータを復旧するのは困難であったり、もし長い時間をかけて復旧してもその間の機会損失になってしまうかもしれません。

そのようなトラブルに備えて普段から「データバックアップ」を行うことをお勧めします。

バックアップファイルがあれば万が一の時もすぐに復旧させる助けになります。

今回はそんなバックアップを簡単にとるためのプラグイン「BackWPup」をご紹介いたします。

※今回ご紹介する「バックアップ」は確実な復旧を保証するものではありません。

WordPressのデータ管理

WordPressのサイトを構成するデータには大きく分けて「ファイルデータ」と「データベース」がの2種類があります。ワードプレスのテーマやプラグインの設定ファイル、CSSやjavascript、画像などはファイルデータとしてサーバ上に配置されています。これらデータはFTPなどでローカルにバックアップをとることもできます。
そして、固定ページや投稿記事の中身などは「データベース」内に保存されています。これらはファイルデータとは別の領域に保存されているので、ファイル管理などとは別の方法でバックアップする必要があります。
Wordpressのデータの仕組み

WordPressのデータバックアッププラグイン「BackWPup」のご紹介

今回ご紹介するプラグイン「BackWPup」は「ファイルデータ」と「データベース」どちらもバックアップを取ってくれます。
また設定を行うことで定期的にバックアップを繰り返ししてくれるので安心です。

「BackWPup」の導入方法

①WordPress管理画面より左メニューの「プラグイン>新規追加」をクリックします。

②「プラグインを追加」画面の検索欄に「BackWPup」と入力して検索します。

③検索結果から「BackWPup」の「今すぐインストール」を押します。
その後インストールが終わったら「有効化」ボタンを押しましょう。

④有効化すると完了画面が表示されます。この画面では操作する必要はありません。

「BackWPup」の設定方法

「BackWPup」はバックアップの取るタイミングや対象などをまとめて「ジョブ」として管理します。
「ジョブ」には色々な設定項目があり、用途によって変わりますが、おススメの設定をご紹介いたします。

ジョブの作成方法

まずはジョブの作成方法をご紹介します。

①左メニューの「BackWPup > 新規ジョブを追加」をクリックします

②新規作成ジョブが開きます。
「一般」「スケジュール」「DBバックアップ」「ファイル」「プラグイン」のそれぞれの項目を設定してください。
後述で特に設定すべき箇所をご紹介します

③設定が完了したら下部にある「変更を保存」ボタンを押して下さい。

①左メニューの「BackWPup > ジョブ」で作成したジョブ一覧が表示されます。それぞれの編集や削除を行うことが可能です。また「今すぐ実行」を押すとスケジュールに関係なくすぐバックアップを取ることができます。

ジョブ「一般」の設定

「一般」ではジョブ名やバックアップ対象、メールの送信先などを設定できます。
基本的にデフォルトのままで問題ありませんが、「ジョブの宛先」は「フォルダーへバックアップ」にチェックをしましょう。

ジョブ「スケジュール」の設定

以下の方法でバックアップをとるスケジュールを設定します。
「cron」で定期的に行うことをおススメします。

①ジョブの開始方法で「WordPress の cron」をチェックしてください。
チェックすると下に「実行時間をスケジュール」の項目が表示されます。

②実行時間のスケジュールを設定してください。「毎月」~「毎時」まで細かく設定することができます。

ジョブ「宛先 : フォルダー」の設定

上記の設定、「一般」で「ジョブの宛先」を「フォルダーへバックアップ」にチェックした際、新たに「宛先 : フォルダー」のタブが表示されます。
バックアップファイルを置く場所や保存する最大数を指定できます。

まとめ

今回はWordPressのバックアップを行うプラグイン「BackWPup」をご紹介しました。

ホームページを長く運用していると、必ずと言っていいほど一度はデータ損失などのトラブルが起こりえます。
そんな時にバックアップファイルが有るか無いかで、復旧の難易度が雲泥の差がでます。

もしもの時のために普段から備えるのも賢いホームページ運用といえます。

S&Eパートナーズでは日々のデーターバックアップも含めたホームページ制作を承っています。
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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