ホームページ制作ブログ

2017/11/09ホームページ運用ノウハウ

ホームページを運用する上で新規アクセス数を増やす10の手法

皆さんがホームページを作り運用することを考えた場合、何が最も重要だと考えますか?「今時のカッコいいホームページ!」「見やすいホームページ」「お客様に内容が伝わるホームページ」などいろいろな答えが返ってきそうですね。
ホームページを作る上ではデザインを綺麗にし、閲覧者が見やすいものにするという事は非常に重要な事です。しかし、それ以上に重要なことは多くの方にホームページに訪れてもらうことです。ホームページはいくら綺麗で見やすいデザインの物を作ったとしても閲覧するユーザーがいなければそのホームページの価値はゼロに等しいと言ってもいいですよね。
ホームページの開設や運用を考えた場合に、

  • ホームページ開設に興味はあるけど、アクセス数があるか不安…
  • ホームページを開設したけど、ホームページへのアクセスが全く伸びない

このような相談は弊社でもよく聞きます。
それでは、ホームページへの『新規アクセス』を増やすにはどのようにすればいいのか?どのような事に気をつけて運用すればいいのか?
今回は、そのような疑問にお応えする為、どのようなホームページであれば新規のアクセスを順調に増やしていけるのか等をご紹介したいと思います。

目次

1.訪問者に役立つコンテンツ作りをする

ホームページのアクセス数を増やすためには『訪問者に役立つコンテンツ作り』が最も重要な要素と言えます。ホームページを作る上ではこんなことは当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、以外とこの部分が出来ていないという事は多いです。
普段、ご自身が閲覧しているホームページの事を考えてみてください。同じ題材について情報発信をしているサイトでもその出来栄えには大きな違いがありませんか?そして、よく訪問するサイトというのは、あなたに役に立つ情報(利益になる情報)や内容が面白いコンテンツが必ず備えられているはずです。逆にデザインがどんなに綺麗なサイトでも、そのサイトの中身が大した情報もなく面白味もないとなれば何度も訪問しようとは思いませんよね。
このようにホームページでアクセスを獲得するには質の高いコンテンツは必須です。

企業サイトの場合はおもしろいより役に立つ?

現在あなたが作ろうとしているホームページが企業やその他法人のホームページの場合は『面白い』という事を追及してホームページのコンテンツを拡充していくことはなかなか難しいですよね。企業サイトの場合は、訪問者がどのような目的をもってサイトにアクセスしてくるのか?企業が訪問者にどのような利益を与えられるのか?等のポイントがある程度絞れるので、訪問者がホームページを見た時に『役に立った』と思ってもらえるようなコンテンツに絞ってホームページのコンテンツ作りを進めることがオススメです。
※ホームページのコンテンツ作成のポイントなどはまた記事にしたいと思います!

2.豊富なコンテンツを用意する

前述ではコンテンツの『質』が重要というお話をご紹介しましたが、もちろん『量』も重要です。近年では小手先だけで行うSEO対策の時代は終わり、いわゆる『コンテンツマーケティング』に関心・注力する企業が増えています。その際に用意されるコンテンツは面白味がある事や役立つものでないと閲覧者は満足しないという事は上述の通りですが、その上でコンテンツの量も必要になります。例えばホームページ内のコンテンツの量が数分で読み切れるほどの情報量しかない場合、どれだけその情報が有益であったとしてもすべての情報を1度で読み切った訪問者はもう一度ホームページに訪れようとは思いませんよね。
したがって、ホームページのリピーターを増やす、アクセスを増やす事を考えた場合には1度の訪問ではすべての情報を読みつくせないほどのコンテンツ量を用意する必要があります。そうすれば、「1度で読み切れないからまた来よう」、「1度読んだだけでは覚えられないからまた訪問しよう」などとホームページをブックマークする可能性も上がるという物ですよね!
他にも『コンテンツ量が増加』するということは、そのコンテンツは多様なキーワードが盛り込まれておりいろいろなキーワードでSEO対策が出来るようになるという事でもあります。そうするとYahooやGoogle等での検索を経由したアクセスも強化されるため新規アクセスの増加にもつながります。
コンテンツ量の充実は『リピーターの獲得』と『新規アクセスの獲得』両面の対策になる為、ホームページのアクセス数を増やしたいと考えた場合はとても重要になってきます。ホームページのコンテンツは「質より量」ではなく『質と量が重要』なのをお忘れなく!

3.サイト訪問者が目的のコンテンツに迷うことなく推移できる

コンテンツの重要性はわかっていただけましたね。次にユーザビリティーの部分もご紹介します。皆さんが何か調べ物をして開いたサイトの事をイメージして頂きたいのですが、開いたサイトで目的の情報になかなかたどり着けない場合どうしますか?ほとんどの方はサイトから離脱し検索のワードを変え他のサイトに訪問するのではないでしょうか?
このようにコンテンツの内容やその情報量がいくら充実していたとしても、サイト内が整理されておらず目的の情報にスムーズにたどり着けないサイトは訪問者にストレスを与えてしまい二度と訪問してもらえない可能性さえあります。こうなってしまうとサイトのアクセス数を増やすことは難しいと言うのはわかっていただけますね。
訪問者が目的の情報へスムーズにたどり着けるようカテゴリーごとにきちんと整理しましょう。

内部リンクの整理でより良いサイトを目指そう!

サイト内の整理を行うのであればせっかくなので『内部リンク』の整理も行いましょう。せっかくコンテンツに訪問者を誘導できたとしてもそのページに他の関連ページへのリンクなどがなければ訪問者はそのページを読んだだけで満足しサイトを離脱します。しかし、各ページ内に他の関連ページへのリンクをきちんと整備しておけば、訪問者を関連ページへ次々と誘導できその分リピーターに出来る可能性も上がりますよね。
しかも構造がきちんと整理され、有用な内部リンクが張り巡らされたサイトは、Googleなどのクローラー(ホームページの情報を収集するロボット)にとっても、分かりやすいページになり、SEOの効果も見込めます。SEO効果が見込めるという事はその分新規アクセスが見込めるという事ですね。

4.頻繁に新しいコンテンツを更新する

次は更新頻度の重要性です。これは比較的理解しやすいと思います。例えば、

  • 数年前の情報が新着情報に上がっている
  • ブログの最終更新日が5年前…

皆さんは上記の様に更新される見込みがほとんどなく、掲載されている情報も最新ではないと一目でわかるホームページを見たいと思いますか?
ホームページの大きな役割としては「最新の情報、役に立つ情報を出したいときにどんどん追加できる」という事で、訪問者は新しい情報が追加されている事を期待してホームページにアクセスします。その為、新しい情報の追加のないホームページなどは再訪問する必要もないと考えるでしょうし、もちろんブックマークなどしません。そうするとアクセス数などは増えるどころかどんどん減っていってしまいますね。
ホームページは常に最新で有益な情報を発信し続けるように心がけましょう!

更新されないサイトは新規アクセスも減る!?

更新のされていないホームページは何も閲覧者の評価が下がるだけでなく、検索エンジンの評価も下がってしまいます。
その為、YahooやGoogle等の検索エンジンなどを経由して新規アクセスしてくる閲覧者はどんどん減少して行くことになってしまいます。ホームページの更新を怠るという事は『リピーター』『新規アクセス』共に減少するという恐ろしい結果をもたらす可能性があります。
ブログ、新着情報、レクチャーコンテンツ等、小まめに更新できるコンテンツを用意し更新を進めることを心がけましょう!

5.PC以外のキャリアに対応している

近年、ホームページを閲覧するときに使用する機器はパソコンだけには限りません。タブレットやスマートフォン等をほとんどの人が所持しており、外出中に気になった事柄をその場で検索すると言うのが主流になっています。電車などにのっているとほとんどの人がスマホで何かを見ていますよね。
スマートフォン対応がされていないホームページをスマホで開くと、文字や画像が小さく表示され、メニューボタンやバナーなどページ推移の為のボタンも押しづらく閲覧するのに非常にストレスが溜まります。ストレスを感じるサイトからは閲覧者は離脱してしまいますし、再訪問の可能性も非常に低くなります。
上述の通り、最近では気になった事があればその場でスマホで検索しホームページをチェックする時代です。その為、スマホ対策がなされていないホームページはこの層をほとんど逃している事にもなり、スマホからの新規アクセス・リピーターを増やせないという事です。
スマートフォンの利用率は今後も増加することは間違いありません。ホームページのアクセスアップを考えた場合、スマホ対応は必要不可欠と言えます。

6.綺麗で読みやすいデザイン・レイアウトを心がける

まずデザイン面で考えれば見やすく綺麗である事にこしたことはありません。ホームページは視覚的に情報収集する物ですので、デザインが古臭い、汚い、ごちゃごちゃしていると言うだけで、コンテンツの内容がどれだけ有益であったとしても「胡散臭い」と思われる場合もあります。
企業サイトで考えた場合、訪問者は必ずと言っていいほど競合他社との情報の比較を行います。その時にデザイン面が圧倒的に劣っている等といった場合、同等のコンテンツがあった場合でも顧客を他社へ流出させてしまう可能性が高くなります。
ホームページは会社の顔ともいえるものなので、綺麗なデザインの方が何かと有利に働くものです。

7.SEO対策をきちんと施す

ホームページの新規アクセスを増加させたいと考えた場合、YahooやGoogle等の検索エンジンに対するSEO対策は必要不可欠になります。最近ではTwitterなどのSNSを検索エンジンとして利用する層も存在しますが、YahooやGoogleなどの検索エンジンを使ったことがないと言う方はいないのではないでしょうか?
実際にホームページのアクセス数を考えた場合、その割合のほとんどは検索エンジンを経由して訪問すると言うものです。その為、新規のアクセス数を増加させるためにはこの検索エンジンを経由してホームページへアクセスする層の増加は必要不可欠です。

実際にどのような対策をとれば良いのか?

簡単にSEO対策と言われても「何をすればいいの?」という方が多いかもしれませんね。ホームページの新規アクセスを増やすためには大まかに言うと以下の事を目標にすると良いでしょう。

  • 目的のキーワードでより上位の検索結果に掲載される
  • 多くのキーワードでコンテンツページがヒットする
  • 多くの人が検索するキーワードでコンテンツページがヒットする

もちろん、上記はかなり単純化した話ですが、コンテンツの作成時の注意点としては十分だと思います。
現在の検索エンジンは、『コンテンツを重視』し上位表示を決めると言う方針となっていると言われています。したがって現在のアクセス数に満足できないと言う場合には、コンテンツページの内容を追加したり、新規コンテンツを頻繁に増やしていくだけでもそれなりのアクセスは獲得できることでしょう。しかし、追加する新規コンテンツや既存コンテンツをSEOを意識したものに作り変えるだけで大きく成果も変わる場合もあります。

8.検索に引っかかるようにキーワードを戦略的に選定し配置する

これは上述の『SEO対策』のお話に少しかぶってしまいますが、この部分をあまり重要視せずホームページのコンテンツ作りを行っている方が意外と多く見られます。多くの方は自分が『キーワード』だと考えるいくつかの言葉を無造作に並べることでSEO対策になると考えていませんか?この方法は実際には逆効果になってしまう場合もあるので注意が必要です。
最近の検索エンジンは非常に『賢い』のでコンテンツに含めたいと考えている『キーワード』と本文の関連性、キーワードに対する競合の数が非常に重要になります。他にもそのキーワードを『差し込む場所』等も重要で、一般的にメタタグやメタディスクリプション、タイトルやURLにキーワードを差し込むことが有効と言われています。逆にキーワードを意識しすぎて関連性もなく何度もキーワードを登場させる等といった作りは逆効果になります。キーワードを意識しすぎて無理やり本文を書くぐらいであれば、魅力的なタイトルを考え、伝えたいことを率直に書くぐらいの意識の方が良いかもしれませんね。

9.パンフ・チラシなど外部からのホームページ誘導も意識しよう

ホームページはweb上でのコンテンツですが紙媒体などの外部媒体からのアクセスも意識する必要があります。雑誌やチラシなどを見ていて気になる情報を見つけた時、そこに記載しているホームページにアクセスしたことがあると言う方は非常に多いのではないでしょうか?
紙媒体は掲載スペースも限られている為、掲載しきれない情報やチラシで告知していないコンテンツに関してはホームページに誘導したいと思いますよね。そんな時にチラシの隅っこに小さくURLを載せるよりはホームページの二次元バーコード等を掲載しておきスマホやタブレットで簡単にアクセスできるようにするなどの工夫が必要です。
もちろん会社のパンフレットやチラシを手渡しするときなどは「ここにアクセスするとホームページが開きます。最新情報なども随時アップしているので是非見てくださいね!」等と一声かけるだけでホームページへのアクセスの可能性は大幅に上がります。

10.SNSを活用する

最後にSNSをうまく活用することです。最近では老若男女関わらず多くの方がが何らかのSNSでアカウントを持っていると言う時代になっており、皆さんもFacebook、Twitter、インスタグラムいずれかのアカウントは持っているのではないでしょうか?また、多くの人がSNSを使用しているという事でホームページのアクセス数を増やすことを考えた場合、「SNSは活用しなければならないものだ」とは思っているけど、どうすればいいのかわからないと言う方も多いですよね。確かにむやみやたらにSNSでの投稿数を増やしても時間の無駄に終わる事も多い為、ここではSNSの活用で気をつけておくべきポイントをいくつかご紹介します。

SNSのブランディングをきちんと行う

SNSでよくある間違いがトラフィックを上げたいがために何の脈略もなくとにかくSNSの投稿数を増やすという事です。この方法は多くの場合フォローも増えず時間の無駄に終わります。
企業がSNSを利用する場合、一般の方がSNSを利用するのとは違い、その企業のブランドイメージやイベント・サービスの情報発信の為に行うものですよね。そこにブランドイメージに合わない投稿がむやみに上がって来ては閲覧者はなかなかフォローしにくいものです。まずはどのようにブランディングしたいのかをしっかりと分析して、そのブランドに合った内容を投稿するようにしましょう。
現在、ホームページのアクセス同様、SNSのトラフィックに悩んでいる方も過去にブランドイメージに合わない投稿がないのか調べてみて、そういった投稿があれば削除してみてください。SNSは興味のあるものに関して行動を起こすものなので、むやみやたらと投稿があるよりもテーマが絞られた投稿の方が興味がある人はフォローしやすいものです。

複数のSNSの特性を考える

次に複数あるSNSのそれぞれの特性をきちんと理解し活用するという事です。現在日本国内で主流になっているSNSはFacebook、Twitter、インスタグラムでそれぞれその利用法は異なります。それに伴って各SNSでは年代別のエンゲージメントにかなりの差が出てきているのが現状です。例えばFacebookとインスタグラムを比較した場合、インスタグラムを中心に利用していると言うユーザーの方が圧倒的に年齢層は低いです。
その為、告知したい内容がどの年齢層に発信したいかによって利用するべきSNSは違ってきます。欲を言えば3つのSNSを併用し、ぞれぞれ投稿する内容を変えながら発信するといった事が非常に大切になります。
今後も新たなSNSサービスは登場するでしょうし、その時代によってどのような使われ方になるのかは変わってくることは確実です。効果的にSNSを活用するにはしっかりとSNS自体を分析し適切に発信していくことが重要です。


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